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音楽評論家・作詞家
湯川 れい子 |
歌はその時代を映す鏡です。
洋楽が楽しいのは、たった一枚のCD、たった一曲の歌詞が、まだ見たこともない国や、その時代の人々の心情、情景などを運んできてくれるからではないでしょうか。
今年で5回目を迎える洋楽翻訳選手権は、年ごとに応募して下さる学校や個人が増えて、特に最近は中学生の活躍が目立っています。とても若々しい、豊かな想像力が新鮮で、選ばせて頂いているだけで楽しくなってしまいます。
言語は大切なコミュニケーションの手段です。特に英語は今やエスペラントともいえる人類の共通言語になりつつありますから、未来の国際人を目ざして、ぜひ楽しみながら活きた英語を身につけてみて下さい。
< Profile >
東京都目黒で生まれ、山形県米沢で育つ。
昭和35年(1960年)、ジャズ評論家としてデビュー。
その後、17年間に渡って続いた 『全米TOP40』 (旧ラジオ関東・現ラジオ日本)を始めとするラジオのDJ、また、早くからエルヴィス・プレスリーやビートルズを日本に広めるなど、独自の視点によるポップスの評論・解説を手掛け、世に国内外の音楽シーンを紹介し、現在も多数の新聞・雑誌でレギュラー執筆を続けている。
一方作詞家としても多くの作品を手掛け、「ランナウェイ」「六本木心中」など数えきれないヒット曲を生んでいる。またディズニーアニメ「美女と野獣」「ターザン」などの日本語吹き替え版の訳詞を手掛けるなど、多才な活動を繰り広げている。 |